HOME > ニュース > 柔道交流事業 「日アセアンJITA-KYOEI PROJECT」 派遣(ミャンマー)

柔道交流事業 「日アセアンJITA-KYOEI PROJECT」 派遣(ミャンマー)

講道館と国際交流基金アジアセンターとの共催事業である日アセアン『自他共栄』プロジェクトの一環として、ミャンマーに柔道専門家2名を派遣しました。

講道館の推薦を受けた柔道専門家2名が、柔道交流事業の一環としてミャンマーの2ヶ所(現首都のネピドーと旧首都のヤンゴン)で審判セミナー、形セミナー及び昇段試験を実施しました。

 

派遣概要は以下の通り。

柔道交流事業「日アセアンJITA-KYOEI PROJECT」

主  催:公益財団法人講道館、独立行政法人国際交流基金アジアセンター

派遣期間:2017年5月17日から5月25日

派遣場所:ミャンマー(ネピドー及びヤンゴン2都市)

派  遣:講道館  藤田 真郎 (八段)、平野弘幸(七段)

 

5月18日、早朝にヤンゴン空港を出発。ネピドー空港に到着後、空港から直接ナショナル・スポーツ・トレーニングセンター(各競技のナショナルチームの練習拠点)に向かい、練習を視察。また、私達のミャンマー訪問の約1週間前に赴任したばかりの齋藤太成コーチ(三段、東洋大学OB)をミャンマー柔道連盟トントン会長に引き合わせ、齋藤コーチの指導に対する支援を要請しました。

午後2時間、ナショナルチームの選手や体育学校の生徒ら約40名を対象に、実技を交えながら新IJF試合審判規定の解説を行い、その後形セミナー(投の形、固の形、柔の形、極の形)を実施しました。

 

5月19日、午前2時間 形セミナー、午後はナショナルチーム選手約20名を対象に昇段試験を実施しました(約2時間)。

 

5月20日、ネピドーからヤンゴンへ空路移動

 

5月21日、ヤンゴン体育学校(体育学校は全国に4校)を訪問し、ソー・アウン体育学校長とJICAボランティア派遣や指導者派遣の件で将来に向けての意見交換をしました。その後、ミン・トゥエ保健・スポーツ大臣を表敬訪問し、ミャンマーにおける柔道の普及振興策について話し合う機会が持ちました。その席上、トントン柔道連盟会長から大臣に、講道館と国際交流基金アジアセンターによるミャンマー柔道界への支援についても報告されました。

 

5月22日、在ミャンマー日本国大使館 樋口建史特命全権大使を表敬訪問しました。

松岡祐佑一等書記官(国際交流基金から出向)、東秀明二等書記官(文部科学省から出向)同席。樋口大使にミャンマー柔道の実情報告と今後の支援についてのお願いをしました。毎年、ミャンマーでは、Japan Cup柔道大会が日本大使館の支援の元で実施されています。 

午後は3時間、蒸し風呂状態の柔道連盟の道場にて、指導者はじめ新旧の選手や学生達約50名を対象に、ネピドー同様に実技を伴った新IJF試合審判規定の解説と形セミナーを実施しました。

 

5月23日、午前3時間、午後3時間 蒸し風呂対策として扇風機2台を入れてもらって、形セミナー(投の形、固の形、柔の形、極の形)を実施しました。

 

5月24日、午前8時?午後2時、約40名を対象に昇段試験を実施しました。

 

Myanmmar001.jpg Myanmar002.JPG

ヤンゴン空港に到着          ナショナル・スポーツ・トレーニングセンター

 

Myanmar004.JPG Myanmar005.jpg

審判セミナー                投の形 指導

 

Myanmar007.JPG Myanmar008.JPG

柔の形 指導                昇段試験

 

Myanmar009.JPG 

インタビュー

 

Myanmar010.jpg

ナショナルチーム選手・コーチ及び体育学校生徒

 

Myanmar011.jpg 

ミン・トゥエ保健・スポーツ大臣を表敬訪問

 

Myanmar013.jpg

在ミャンマー日本国大使館 樋口建史特命全権大使を表敬訪問

 

Myanmar014.jpg Myanmar015.JPG

ヤンゴンでの審判セミナー        形セミナー

 

Myanmar016.jpg Myanmar017.jpg

             ヤンゴンでの昇段試験

 

Myanmar018.jpg

ヤンゴンでの受講生と

 

Myanmar019.jpg Myanmar020.jpg

 

Myanmar021.jpg Myanmar022.jpg

新聞記事

最新記事

月別アーカイブ